ひと烈伝 人物〜松本 南海雄 氏[マツモトキヨシ社長] 二男坊が秘めたもう1つの顔
日経ビジネス 第1112号 2001.10.15
掲載誌 | 日経ビジネス 第1112号(2001.10.15) |
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ページ数 | 3ページ (全5142字) |
形式 | PDFファイル形式 (77kb) |
雑誌掲載位置 | 128〜130ページ目 |
日本最大のドラッグストアとなったマツモトキヨシ。それを推進したのが今年「本物の社長」となった松本家の二男坊だ。1人密かに事業家としての腕を磨いてきた努力が今、実る時を迎えた。 69年前、23歳の青年だった故・松本清が、わずか700円の資金を元手に始めた薬局「松本薬舗」は、今や日本最大のドラッグストア「マツモトキヨシ」へと育った。「マツキヨ」との愛称で親しまれ、2001年3月期の売上高は2000億円…
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