時流超流・トレンド アイデアはデフレを超える〜PB加工食品に傾斜するセブンイレブン 「うちでしか買えない商品」を3割強に拡大、利益率向上狙う
日経ビジネス 第1090号 2001.5.7
掲載誌 | 日経ビジネス 第1090号(2001.5.7) |
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ページ数 | 1ページ (全1623字) |
形式 | PDFファイル形式 (36kb) |
雑誌掲載位置 | 8ページ目 |
セブン−イレブン・ジャパンは加工食品の独自開発を加速する。メーカーと共同開発する「チームMD(商品政策)」と呼ぶ手法を導入し、現在売り上げベースで約18%の加工食品の独自商品比率を2002年2月期には、3割強まで引き上げる。総合スーパーやディスカウントストアの加工食品の値下げにより、コンビニエンスストアの品揃えの割高感が強まっている。同社は独自商品を投入することで、利益率を維持し、現在のデフレに…
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