時流超流・トレンド 報われた苦労〜ノーベル物理学賞受賞したジャック・キルビー氏に聞く アイデアへの信仰心と忍耐力がIC発明生む
日経ビジネス 第1063号 2000.10.23
掲載誌 | 日経ビジネス 第1063号(2000.10.23) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1585字) |
形式 | PDFファイル形式 (41kb) |
雑誌掲載位置 | 12ページ目 |
パソコン、携帯電話、自動車…。今やあらゆる製品で使われる集積回路(IC)を1958年に発明したのが、米半導体大手テキサス・インスツルメンツ(TI)の技術者、ジャック・キルビー氏だ。今年10月、ノーベル物理学賞の受賞が決まった氏が本誌のインタビューに応じた。小さく自由な組織が発明を後押し −−IC市場はおよそ25兆円。あなたの発明がここまで世の中を変えると予想しましたか。 「想像もしませんでした。…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1585字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。