時流超流・トレンド 苦肉の良策〜サークルケイとサンクス、遂に統合へ 持ち株会社方式で落着、他社にも“合流の芽”残す
日経ビジネス 第1056号 2000.9.4
掲載誌 | 日経ビジネス 第1056号(2000.9.4) |
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ページ数 | 1ページ (全812字) |
形式 | PDFファイル形式 (93kb) |
雑誌掲載位置 | 5ページ目 |
コンビニ大手のサークルケイ・ジャパンとサンクスアンドアソシエイツが来春持ち株会社を設立し、経営を統合する見通しとなった。近く発表する。両社が合併を視野に資本・業務提携してから約2年。フランチャイズチェーン(FC)同士の合併の難しさが相次ぎ表面化する中、交渉は困難を極めたが、結局、合併よりも結びつきが緩やかな持ち株会社方式に落ち着いた。 この経緯からは一見、サークルケイ−サンクス連合がセブン−イレ…
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