短期連載〜シリーズ 日本の学力を考える── 中
日経ビジネス 第1046号 2000.6.19
掲載誌 | 日経ビジネス 第1046号(2000.6.19) |
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ページ数 | 4ページ (全6253字) |
形式 | PDFファイル形式 (93kb) |
雑誌掲載位置 | 162〜165ページ目 |
小学校低学年からの授業が予定され、第2公用語化も議論される英語。民族学者の梅棹氏は日本人英語は「竹光と同じ」とその限界を説き、オリックスの宮内会長は「国民皆英語」は税金の無駄と主張する。梅棹 忠夫氏[国立民族学博物館顧問]言語格闘術としてなら必要だが通じない英語では戦闘力ゼロ 英語は確かに、国際的な言語にはなっていますね。最近、「英語の第2公用語論」というのが登場しましたが、これはおもしろい議論で…
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