経営戦略 ケーススタディー〜松下電工
日経ビジネス 第1015号 1999.11.8
掲載誌 | 日経ビジネス 第1015号(1999.11.8) |
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ページ数 | 4ページ (全6419字) |
形式 | PDFファイル形式 (151kb) |
雑誌掲載位置 | 50〜53ページ目 |
松下電工が社内分社を柱とした経営改革に取り組んでいる。社内分社は電工になじんだ組織のせいか、改革の浸透度合いは速い。そもそも電工は、専門メーカー的な事業部門の寄り合い所帯だった。今後は曖昧なブランド戦略の見直しで、訴求力を高める必要が。長期的には、松下電器産業とのすみ分けも課題になる。 「この調子なら下期は80点はいきそうです。上期からの大幅なアップはまず間違いありません」 松下電工・住建分社アク…
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