時流超流・トレンド 危機管理〜台湾大地震で省みる日本企業のお寒い対策 リスクマネジメント会社の需要は不動産証券化に集中
日経ビジネス 第1010号 1999.10.4
掲載誌 | 日経ビジネス 第1010号(1999.10.4) |
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ページ数 | 1ページ (全1605字) |
形式 | PDFファイル形式 (44kb) |
雑誌掲載位置 | 12ページ目 |
死者2000人以上を出した台湾大地震をきっかけに、日本企業の震災被害リスク対応が改めて問われている。 日本にはもともとなかった、企業の地震リスクを予測し、被害軽減策を講じるマネジメント会社が、近年相次いで日本で営業を開始した。米国の地震リスクマネジメント会社、EQEは1995年12月に日本支店を開設、今年度中に三菱商事、三井物産、住友商事の出資を得て日本法人の設立を計画している。鹿島と応用地質は…
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