トレンド ぬるま湯〜 まだまだ絞れたゼネコン水膨れコスト 共同で物流システム開発へ、10億円の工事で2000万円効果
日経ビジネス 第1004号 1999.8.23
掲載誌 | 日経ビジネス 第1004号(1999.8.23) |
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ページ数 | 1ページ (全1480字) |
形式 | PDFファイル形式 (49kb) |
雑誌掲載位置 | 6ページ目 |
総合建設会社(ゼネコン)主要7社が共同で、2000年8月までに業界標準となる物流システムの開発を進めていることが明らかになった。開発に参加しているのは、清水建設、鹿島、大成建設、大林組の大手4社と熊谷組、戸田建設、前田建設工業の準大手3社。物流が専門の高橋輝男・早稲田大学教授の呼びかけで集まった連合体で、ほかにCSK、東芝物流、資材メーカーや地方の建設会社も加わっている。 同じ3次産業でも流通業…
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