トレンド 自動車〜 エンジンスターター、隠れたヒットの功罪 不況の中で明るい材料だが、環境への悪影響が心配
日経ビジネス 第973号 1999.1.11
掲載誌 | 日経ビジネス 第973号(1999.1.11) |
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ページ数 | 1ページ (全886字) |
形式 | PDFファイル形式 (36kb) |
雑誌掲載位置 | 14ページ目 |
自動車から何百メートルも離れたところから、手元のリモコンでエンジンを作動させる「エンジンスターター」が、長引く不況の中で隠れたヒット商品になっている。市場調査の富士キメラ総研(東京・中央区)の推定では、1997年には約19万台が販売され、市場規模は33億円。98年も約21万台が販売されたとみられている。 エンジンスターターはもともと、車を運転する前にエンジンを作動させて、フロントガラスの霜を落と…
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