トレンド 金融改革〜投信市場、外資系の攻勢にどう戦う 投資家の不信払拭へ国内各社はまず販売姿勢の改革を
日経ビジネス 第910号 1997.10.6
掲載誌 | 日経ビジネス 第910号(1997.10.6) |
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ページ数 | 2ページ (全1898字) |
形式 | PDFファイル形式 (21kb) |
雑誌掲載位置 | 10〜11ページ目 |
海外の資産運用会社の投資信託が、個人投資家の注目を集めている。投信とは、多くの投資家のお金をまとめ、専門家が株式や債券などに分散して運用する商品。海外の運用会社は国際分散投資に長たけており、日本株を中心に組み入れている国内勢に比べて運用実績が良いのが、直接の理由だ。 ただ、それだけではない。国内の運用会社のほとんどを系列に置く証券会社の投信販売姿勢に対する投資家の根強い不信感も背景にある。金融ビ…
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