トレンド 綜合警備保障〜買い物もできる!新型ATM販売の狙い 「現金の輸送・管理業務」一括受注の二兎を追う
日経ビジネス 第906号 1997.9.8
掲載誌 | 日経ビジネス 第906号(1997.9.8) |
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ページ数 | 1ページ (全1592字) |
形式 | PDFファイル形式 (35kb) |
雑誌掲載位置 | 9ページ目 |
警備会社大手の綜合警備保障(東京・港区、漆間英治社長)が、沖電気工業とともに、新型のATM(現金自動預け払い機)を開発し、金融機関などに売り込んでいる。 すでに今年の5月、住友銀行が横浜駅西口に綜合警備保障のATMを備えた無人店舗を開設したほか、「住友海上火災保険も導入を決めている」(佐藤幸二・綜合警備保障広報室課長)という。 警備会社がATMを開発した狙いは、本業である警備業務需要の拡大。現金…
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