ビジネスを変える最新IT 第14回 2次元コード〜データ量はバーコードの数百倍 携帯電話で表示、読み取りも可能に
日経アドバンテージ 第14号 2004.6.1
掲載誌 | 日経アドバンテージ 第14号(2004.6.1) |
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ページ数 | 4ページ (全4656字) |
形式 | PDFファイル形式 (115kb) |
雑誌掲載位置 | 90〜93ページ目 |
2次元コードは従来のバーコードよりも収納データ量が大きく、無線ICタグより価格が安いことから、製造・物流分野で利用が進んでいる。最近は携帯電話で読み取れるものも出てきており、会員証の代用などコンシューマ向けサービスにも活用されている。今後、工夫次第でさまざまな用途に応用できそうだ。 作成・印刷コストが安く、読み取り作業が簡単なバーコードは、この30年ほどの間に製品管理や流通などさまざまな分野に定着…
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