売上高5兆円突破 ! 大和ハウス工業の技術戦略〜実寸大のメタバースで建材選び
日経アーキテクチュア 第1273号 2024.10.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1273号(2024.10.10) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全1720字) |
形式 | PDFファイル形式 (1404kb) |
雑誌掲載位置 | 74〜75ページ目 |
(5)大和ハウス工業は法人向けの建築設計業務に、自社開発のメタバース(仮想空間)を利用し始めた。VR(仮想現実)やAR(拡張現実)のデバイスを使えば、実寸大で設計内容を検証できる。BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)実施率が100%に達し、メタバース使用環境が整った。 「壁の色を黒に変えてもらえますか」。記者は大和ハウス工業東京本社の一室でヘッドマウントディスプレー(HMD)をか…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全1720字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。