特集 ニューヨーク大改造〜重松象平氏(OMAパートナー)/都市の建築化に抱いた危惧
日経アーキテクチュア 第1273号 2024.10.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1273号(2024.10.10) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全2091字) |
形式 | PDFファイル形式 (1444kb) |
雑誌掲載位置 | 38〜39ページ目 |
INTERVIEWOMAの重松象平氏が設計を手掛けた近年の建築物には、公共性の高い空間を設けるという共通点がある。クライアントの依頼ではなく、自ら提案したケースもある。その背景にある重松氏の危惧とは。─ティファニー本店の改修(2023年)では、発注者と長い時間をかけて議論したそうですね。 ティファニーのチームと約半年間、改修後のプログラムについて議論しました。通常の建築プロジェクトはクライアントに…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2091字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。