特集 木造の吸引力〜出社したくなるオフィス/三井不動産が東大と研究開始バイオフィリックデザインの効能
日経アーキテクチュア 第1267号 2024.7.11
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1267号(2024.7.11) |
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ページ数 | 4ページ (全4096字) |
形式 | PDFファイル形式 (3743kb) |
雑誌掲載位置 | 56〜59ページ目 |
Part2木造で集客力アップ出社したくなるオフィス三井不動産が東大と研究開始バイオフィリックデザインの効能三井不動産による国内最大の木造混構造ビルが着工した。同社は併行して、木が持つ効能を検証するため、バイオフィリックデザインの研究を進めている。木造建築の価値を見いだし、「出社したくなるオフィス」を創造する。 2024年1月4日に着工した都内のプロジェクト「日本橋本町1丁目3番計画(仮称)」は、2…
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