特集 木造の吸引力〜木造の吸引力
日経アーキテクチュア 第1267号 2024.7.11
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1267号(2024.7.11) |
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ページ数 | 2ページ (全966字) |
形式 | PDFファイル形式 (5103kb) |
雑誌掲載位置 | 42〜43ページ目 |
木造がオフィス以外の様々な用途に広がってきた。脱炭素の側面だけでなく、木質空間そのものの魅力が注目されているからだ。木材が五感を刺激し、集客や出社を促す効果の検証も進む。まずは注目度が高い2つの大規模木造建築物の最新状況を見ていく。建設中である2025年国際博覧会(大阪・関西万博)の大屋根と東京海上グループの20階建て都市木造ビルだ。(小山航、奥山晃平=以上本誌、川又英紀=日経クロステック、長井美…
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