News クローズアップ〜清水が上場以来初の営業赤字
日経アーキテクチュア 第1265号 2024.6.13
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1265号(2024.6.13) |
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ページ数 | 3ページ (全2650字) |
形式 | PDFファイル形式 (1677kb) |
雑誌掲載位置 | 10〜12ページ目 |
上場建設会社大手4社の2024年3月期決算(単体)が24年5月中旬までに出そろった。大林組、鹿島、清水建設、大成建設に、23年12月に決算期を迎えた竹中工務店を加え、大手5社の23年度決算を分析する。 大手5社の2023年度決算における建築売上高はいずれも1兆円を超えた。大林組と鹿島、竹中工務店の3社が増収を果たした。 トップは大林組で、前期比17.9%増の1兆2402億円だった。主な竣工物件は、…
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