特集 進撃のアトリエJV〜case3 0−15歳が1つ屋根の下に/全町避難からの復興背負う大熊町の「学び舎ゆめの森」
日経アーキテクチュア 第1264号 2024.5.23
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1264号(2024.5.23) |
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ページ数 | 6ページ (全3726字) |
形式 | PDFファイル形式 (6395kb) |
雑誌掲載位置 | 46〜51ページ目 |
Part2 地域とつくる新しい学び舎アーキシップスタジオ鈴木弘人設計事務所東日本大震災に伴う原発事故により、全町避難となった福島県大熊町。順次避難指示が解除されたこの町で2023年8月、0−15歳が共に通える施設がオープンした。子育て世帯の移住が増え、再び町が動き出している。 福島県大熊町の南側で、復興拠点として位置付けられる大川原地区に「大熊町立学び舎ゆめの森」は立つ。新設された町役場や交流施設…
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