News 時事〜線路脇の法面崩壊は建築工事が原因
日経アーキテクチュア 第1264号 2024.5.23
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1264号(2024.5.23) |
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ページ数 | 1ページ (全963字) |
形式 | PDFファイル形式 (728kb) |
雑誌掲載位置 | 10ページ目 |
2024年3月にJR東海道本線名古屋駅−枇杷島駅間の線路脇で発生した法面崩壊は、隣地で進められていた名古屋鉄道(名鉄)の施設建設に伴う掘削工事が原因だったと分かった。工事を実施していた安藤ハザマが24年4月17日に明らかにした〔写真1〕。 24年3月12日午後3時32分ごろ、名古屋駅から北西へ500mほど離れたJR東海道本線の東側の線路脇で、法面がその下の擁壁と共に延長約25mにわたって崩壊した…
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