特集 来襲! 2024年問題〜物流2024年問題/ゼネコンと物流会社がタッグ CO2削減でウィンウィン
日経アーキテクチュア 第1259号 2024.3.14
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1259号(2024.3.14) |
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ページ数 | 2ページ (全1794字) |
形式 | PDFファイル形式 (1538kb) |
雑誌掲載位置 | 52〜53ページ目 |
資材を建設現場に直接輸送するのではなく、中間物流拠点を介して搬入する仕組みを採用する建設会社が出てきた。2024年問題に直面する建設業界と物流業界がタッグを組み、様々な課題の解決を狙う。 大林組は2022年に建設資材の納入車両をエリアごとにまとめて収容する「エコロジサイト」を開設し、試験運用を始めた。東京都江東区の拠点は約3750m2の広さがあり、1日に20−30台の車両が利用する想定だ。施設内に…
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