News 時事〜大手建設会社の建築事業は「1強4弱」
日経アーキテクチュア 第1255号 2024.1.11
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1255号(2024.1.11) |
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ページ数 | 2ページ (全2341字) |
形式 | PDFファイル形式 (517kb) |
雑誌掲載位置 | 10〜11ページ目 |
大林組、鹿島、清水建設、大成建設の上場建設会社大手4社が2023年11月13日までに発表した24年3月期第2四半期決算(単体)。決算期が12月期の竹中工務店を含め、スーパーゼネコン5社の中間決算を分析すると、利益面で「1強4弱」の様相を呈していることが分かる〔図1〕。 建築の売上高は、大成建設以外の4社が前年同期比で2ケタ増。首都圏のオフィスビルやタワーマンションなど手持ちの大型工事が進捗した。…
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