特集 進化形アリーナ集結〜民設民営の先駆け/「日ハム新球場」驚異の1年目決算 野球観戦以外で集客100万人超
日経アーキテクチュア 第1253号 2023.12.14
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1253号(2023.12.14) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全1930字) |
形式 | PDFファイル形式 (2077kb) |
雑誌掲載位置 | 44〜45ページ目 |
Part1 「見る」アリーナの現在地阪神タイガースの“アレのアレ”達成で閉幕した2023年のプロ野球。今シーズンの主役の1つとして注目を浴びた「北海道ボールパークFビレッジ」は、年間300万人の来場目標を約半年間で達成した。勝因を探る。 北海道日本ハムファイターズの新たな本拠地「エスコンフィールドHOKKAIDO」を核とする「北海道ボールパークFビレッジ」(北海道北広島市)。敷地面積約32万m2、…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全1930字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
- 特集 進化形アリーナ集結〜Case2 OPENHOUSEARENAOTA(太田市総合体育館)(群馬県太田市) 設計・施工■梓設計・関東建設工業JV/企業版ふるさと納税を活用 Bプレミア基準の市民体育館
- 特集 進化形アリーナ集結〜空前のアリーナ建設ラッシュ/1万人規模のアリーナも登場 民設民営で集客力を競う
- 特集 進化形アリーナ集結〜Case3 上毛町立体育館(ループアリーナ)(福岡県上毛町) 設計■NAP建築設計事務所/体育館を窓で囲むNAPの妙技「人口1万人」達成の切り札に
- 特集 進化形アリーナ集結〜Case4 ケーブルワン・スポーツパーク(武雄市民体育館)(佐賀県武雄市) 設計■石橋建築事務所・SUPPOSEDESIGNOFFICEJV/外野手の守備位置に新体育館 スポーツ以外の利用も上々
- 特集 進化形アリーナ集結〜動向/変わる地域スポーツ施設 学校体育館も民間開放を促進へ