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エコハウスのウソ2025〜電気代はまた安くなる?
日経アーキテクチュア 第1252号 2023.11.23
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1252号(2023.11.23) |
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ページ数 | 4ページ (全3402字) |
形式 | PDFファイル形式 (1322kb) |
雑誌掲載位置 | 76〜79ページ目 |
(4)● 燃料の高騰で電気代は高止まりのリスク大● 原発やアンモニア混焼では電気代を安くできない● 脱炭素の主役は住宅での省エネ・再エネの徹底!政府は新たな経済対策で、月々の電気代に直結する補助金事業を延長する方針を打ち出した。東京大学大学院の前真之准教授はこの経済対策を、「ウソの脱炭素」と指摘。その根拠と「ホントの脱炭素」を説く。(本誌) 冬の寒さが厳しくなり、暖房の出番がやってくると身に染みる…
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