News 技術〜建機のCO2排出量を自動算定
日経アーキテクチュア 第1249号 2023.10.12
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1249号(2023.10.12) |
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ページ数 | 1ページ (全832字) |
形式 | PDFファイル形式 (691kb) |
雑誌掲載位置 | 14ページ目 |
竹中工務店は建設現場における建設機械の二酸化炭素(CO2)排出量を自動で算定するシステムの運用を始めた。稼働や停止を検知するIoT(モノのインターネット)端末をフォークリフトなどに設置することで、稼働状況を把握できる〔写真1〕。 同社は2023年2月から、全ての新築工事の現場でCO2排出量を監視するシステムを導入している。30年までにサプライチェーン(供給網)排出量のうちScope1とScope…
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