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News クローズアップ〜大阪万博「大屋根」はどうつくる
日経アーキテクチュア 第1248号 2023.9.28
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1248号(2023.9.28) |
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ページ数 | 4ページ (全3206字) |
形式 | PDFファイル形式 (4285kb) |
雑誌掲載位置 | 8〜11ページ目 |
2025年国際博覧会(大阪・関西万博)のシンボル、完成すれば世界最大級の木造建築となるリング状の大屋根の詳細が判明した。伝統構法である「貫(ぬき)構法」を用いた、壁のない構造はどう建設されるのか。 大阪・夢洲(ゆめしま)の万博予定地に、木組みの「大屋根」がそそり立ち始めた。これは会場内をリング状に区画する仮設建築物で、最高高さ約20m、幅約30m、1周は約2km。万博の会場プロデューサーである建築…
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