特集 BIM新時代〜プロジェクト初期にコスト把握 秘密は「空間単価」にあり
日経アーキテクチュア 第1235号 2023.3.9
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1235号(2023.3.9) |
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ページ数 | 2ページ (全2162字) |
形式 | PDFファイル形式 (1082kb) |
雑誌掲載位置 | 40〜41ページ目 |
事例研究(5) ▲▲▲ BIM×FS官公庁施設を多く手掛ける石本建築事務所が、BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)を用いた新たな試みに挑戦中だ。ボリュームスタディーなど設計の初期段階で、より正確な仕上げコストの把握を目指す。 庁舎などの公共建築では、設計の初期段階に概算事業費を求める際、直近の類似事例の平米単価を採用するのが一般的だ。ところが、最近の公共建築には縦方向に空間が広が…
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