特集 建築界の論点2023〜論点19 オフィス大量供給問題の影響は?
日経アーキテクチュア 第1231号 2023.1.12
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1231号(2023.1.12) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全1806字) |
形式 | PDFファイル形式 (1626kb) |
雑誌掲載位置 | 52〜53ページ目 |
建築市場はどうなる?東京都心では2023年、高さ約330mの超高層ビルを擁する「麻布台ヒルズ」や渋谷駅桜丘口地区第1種市街地再開発事業のA街区など、計約23万坪もの新規オフィスの供給が予定されている〔写真1〕。19年ごろまでは年間平均で約16万坪、コロナ禍の21、22年は10万坪程度だった。23年は久々に大量供給の年となる。働き方の変化が需要に影響 大量供給は賃貸オフィス市場にどのような影響を及ぼ…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全1806字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。