著者に聞く〜「限界分譲地」に住むという選択
日経アーキテクチュア 第1230号 2022.12.22
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1230号(2022.12.22) |
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ページ数 | 1ページ (全1229字) |
形式 | PDFファイル形式 (616kb) |
雑誌掲載位置 | 96ページ目 |
BookData限界ニュータウン荒廃する超郊外の分譲地■著者:吉川祐介■出版社:太郎次郎社エディタス■定価:1980円(税込み)■ページ数:240ページ■発行日:2022年10月5日交通などの利便性が低い郊外の小規模な分譲地。所有者が不明な空き地や空き家が目立ち、居住者は数世帯のみ。自身もそんな土地に住む吉川祐介氏に、「限界分譲地」の現状や問題点を聞いた。(聞き手は小山航)─住まい探しがきっかけで…
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