News クローズアップ〜資材高騰が中間決算を直撃
日経アーキテクチュア 第1229号 2022.12.8
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1229号(2022.12.8) |
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ページ数 | 2ページ (全1886字) |
形式 | PDFファイル形式 (1568kb) |
雑誌掲載位置 | 8〜9ページ目 |
上場建設会社大手4社の2023年3月期第2四半期決算(単体)が出そろった。鋼材価格などの高騰が建築事業の粗利率を押し下げた。各社は「採算を重視した受注を徹底する」と口をそろえる。 上場建設会社は11月上旬、2023年3月期第2四半期決算(単体)を一斉に発表した。建築の売上高はおおむね好調だ。大手4社では、清水建設、鹿島、大成建設の3社が前年同期比20%以上の増収だった。清水建設と鹿島はそれぞれ50…
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