新次元!雨漏り対策〜古いカバー工法の雨漏りリスク
日経アーキテクチュア 第1227号 2022.11.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1227号(2022.11.10) |
---|---|
ページ数 | 4ページ (全3018字) |
形式 | PDFファイル形式 (4605kb) |
雑誌掲載位置 | 78〜81ページ目 |
(23)当初の屋根が腐朽菌で白く変色築30年を迎えた戸建て住宅。一度カバー工法で屋根を改修していた。元は石綿スレート屋根で、その上にセメント波板の屋根を重ねていた。写真は、セメント波板の屋根を撤去し、当初の石綿スレートを露出した状態。石綿スレートの一部は、白く変色してぬれていた。雨水とともに腐朽菌が、表面に広がっていたのだ(写真:81ページまで神清)既存屋根材の上に新たな屋根材をかぶせるカバー工法…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ(全3018字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。