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光を生かすディテール〜メブクス豊洲/今井 宏氏 清水建設九州支店設計部部長(写真中央)+加登 剛司氏 同社設計本部プロジェクト設計部2部グループ長(写真左手)+竹内 萌氏 同社設計本部デジタルデザインセンター
日経アーキテクチュア 第1224号 2022.9.22
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1224号(2022.9.22) |
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ページ数 | 6ページ (全4787字) |
形式 | PDFファイル形式 (5312kb) |
雑誌掲載位置 | 80〜85ページ目 |
最終回東京・豊洲に都内最大級の基準階面積を持つ12階建てのテナントオフィスビルが完成した。奥行きが深い事務室は光や視線の抜けに配慮。フロア中央に交流の核となる自然光に満ちた吹き抜けを置く。─これまで、どのような形で自然光を設計に取り入れてきましたか。今井 私自身は、オフィスビルの設計が多く、人が歩いて行く先に、景色や光を取り込む開口があるプランニングを志向してきました。 以前、都内でフロア面積が大…
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