News クローズアップ〜地上140mから鋼板が落下
日経アーキテクチュア 第1223号 2022.9.8
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1223号(2022.9.8) |
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ページ数 | 2ページ (全1830字) |
形式 | PDFファイル形式 (1249kb) |
雑誌掲載位置 | 8〜9ページ目 |
名古屋・栄の超高層ビル建設現場で相次ぐ事故。現場に隣接する歩道の陥没から約2週間後に、地上140mから鋼板が落下し、歩行者が負傷した。施工者である竹中工務店の安全管理体制が問われている。 8月8日午前9時ごろ、名古屋市中区栄の超高層ビル建設現場から鋼板が落下し、歩行者が軽傷を負った。地上約140mから落下した重さ約5kgの鋼板が、歩道の路面で跳ねた後に右足に当たった〔写真1〕。 この現場では7月2…
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