特集 ウォーカブルで地域創造〜大手前通り他/兵庫県姫路市/市民が大通りの景色を変える
日経アーキテクチュア 第1221号 2022.8.11
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1221号(2022.8.11) |
---|---|
ページ数 | 3ページ (全2624字) |
形式 | PDFファイル形式 (3282kb) |
雑誌掲載位置 | 52〜54ページ目 |
先導事例 (1)JR姫路駅前から姫路城へ真っすぐ続く全長約830mの大手前通り。4車線の車道の両側にそれぞれ幅約16mの自転車歩行者道を備える。兵庫県姫路市は、実証実験でつくった景色を新制度の活用で日常化しようとしている。 地域の人が歩道のベンチに腰掛け、飲食やおしゃべりをゆったりと楽しめる空間─。その姿を日常化すべく、姫路市は、2021年2月に中心市街地のメインストリートである大手前通りをほこみ…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「3ページ(全2624字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。