News 時事〜官庁営繕工事に遠隔臨場を導入
日経アーキテクチュア 第1219号 2022.7.14
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1219号(2022.7.14) |
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ページ数 | 1ページ (全1036字) |
形式 | PDFファイル形式 (247kb) |
雑誌掲載位置 | 12ページ目 |
国土交通省は、7月1日から入札手続きを開始する原則全ての官庁営繕工事に遠隔臨場を導入する。遠隔臨場とは、発注者側の監督職員による立ち会いや協議、検査などにウェブ会議システムなどを利用することを指す。本格導入によって受発注者の負担軽減を図る。 国交省大臣官房官庁営繕部整備課建築技術調整室の田崎俊宏課長補佐によると、同省では2020年度に13件、21年度に19件の遠隔臨場を試行。「発注者の移動時間短…
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