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特集 コロナ禍2年、オフィス激変〜プランの「可変性」は大前提に
日経アーキテクチュア 第1216号 2022.5.26
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1216号(2022.5.26) |
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ページ数 | 3ページ (全2345字) |
形式 | PDFファイル形式 (3421kb) |
雑誌掲載位置 | 42〜44ページ目 |
TREND3コロナ禍によって事業環境や出社率が目まぐるしく変わる中、企業はオフィスに「可変性」を求め始めた。社員が什器を移動できるオフィスも登場。家具見本市でも、簡易にレイアウトを変更できる什器が目立った。 「可変性は、デザインのトレンドというより、もはや『大前提』として捉えられるようになってきた」。ベンチャー企業のオフィス内装を数多く手掛けるトレイルヘッズ(東京都渋谷区)の山口陽平代表取締役CE…
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