News 講座 先読みコスト&プライス 2022年2月期〜コロナ禍で二分化する建築需要 22年も「K字形市場」で推移か
日経アーキテクチュア 第1210号 2022.2.24
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1210号(2022.2.24) |
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ページ数 | 3ページ (全2537字) |
形式 | PDFファイル形式 (891kb) |
雑誌掲載位置 | 18〜20ページ目 |
コロナ禍で落ち込んだ建築需要が回復傾向にある。国土交通省が2022年1月31日に発表した建築着工統計によると、21年の建築需要は前年比7.5%増だった。とはいえ、用途によって濃淡があるのも事実だ。(本誌) 建築物着工床面積(建築需要)は2020年、コロナ禍などの影響で前年比10.8%減と落ち込んだ。その後、ワクチン接種率の上昇などを背景に民間設備投資が上向き始め、21年の建築需要は20年比7.5%…
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