News 時事〜浸水想定区域内の指定避難所が約2万4000カ所
日経アーキテクチュア 第1210号 2022.2.24
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1210号(2022.2.24) |
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ページ数 | 1ページ (全1209字) |
形式 | PDFファイル形式 (143kb) |
雑誌掲載位置 | 13ページ目 |
風水害で浸水の恐れのある地域に立地している自治体指定の避難所が全国で2万4000カ所余りに上ることが内閣府の調査で分かった。内閣府は1月13日、浸水想定区域内での避難所の指定を極力避けるよう、自治体に通知した。 指定避難所は、災害の恐れのある場合に住民が身を寄せたり、災害で自宅に住めなくなった住民が避難生活を送ったりする場所だ。災害対策基本法(災対法)に基づき、市区町村が公立小中学校や公民館など…
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