特別リポート コンパクト木造を解く〜コンパクト木造を解く
日経アーキテクチュア 第1205号 2021.12.9
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1205号(2021.12.9) |
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ページ数 | 6ページ (全3579字) |
形式 | PDFファイル形式 (9040kb) |
雑誌掲載位置 | 66〜71ページ目 |
延べ1000m2以下の中小規模木造によるコンパクトな公民館や集会所が各地で増えている。公共建築物等木材利用促進法の改正で、対象が民間建築まで拡大したことも追い風となりそうだ。軸組み構法を用いながら、プランの工夫で地域らしさを生んだ例を集めた。(松浦隆幸=ライター)1土生公民館(広島県尾道市)耐火構造のホール中心に町並みに倣う民家が寄り集まったように建物を分節化し、周辺の町並みとの調和を図った木造の…
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