フォーカス[住宅]〜父の家(東京都世田谷区)
日経アーキテクチュア 第1203号 2021.11.11
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1203号(2021.11.11) |
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ページ数 | 6ページ (全4490字) |
形式 | PDFファイル形式 (5306kb) |
雑誌掲載位置 | 62〜67ページ目 |
ワンルームの上下階を3つの吹き抜けでつなぐ数多くの住宅を設計してきた千葉学氏が、長く離れていた実家を、高齢の父親と同居する家に建て替えた。親子の距離感を模索した設計は、完全分離型2世帯住宅から始まり、遠近を調整できる同居タイプに帰着した。 2021年夏、建築家の千葉学氏(東京大学大学院教授)は、高齢の父親と2人暮らしを始めた。30年以上、離れていた東京都世田谷区にある実家を、自らの設計で、父と同居…
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