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読者から/編集部から/奥付〜「姉歯事件」後の厳格化で疲弊
日経アーキテクチュア 第1201号 2021.10.14
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1201号(2021.10.14) |
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ページ数 | 1ページ (全979字) |
形式 | PDFファイル形式 (216kb) |
雑誌掲載位置 | 89ページ目 |
読者から「姉歯事件」後の厳格化で疲弊 2005年に発覚した「姉歯事件」以降、建築確認や検査が厳格化されてきた。その結果、確認審査の期間が長くなり、設計者が対応する業務量がかなり増大している。 それ以前の確認申請では指摘の無かった事項でも、今は補正または追加説明を求められることが多い。小規模建築でも指摘が数回に及ぶことが常態化している。 増築案件では既存建物の検査済み証があったとしても現況調査報告書…
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