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News 技術〜既存RC超高層マンションを制振改修
日経アーキテクチュア 第1201号 2021.10.14
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1201号(2021.10.14) |
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ページ数 | 1ページ (全923字) |
形式 | PDFファイル形式 (800kb) |
雑誌掲載位置 | 13ページ目 |
大成建設は、長周期地震動に対応した新たな耐震改修構法「T−レトロフィット制振」を開発した〔図1〕。建物の中央部に吹き抜け空間が配置された鉄筋コンクリート(RC)造の超高層マンションに対応する。共用部に当たる建物中央部の吹き抜け空間のみで改修が可能なため、住民が住み続けながら改修工事ができることが特徴だ。 既存建物の梁側面から吹き抜け空間に張り出した片持ち梁と階層をつなぐ間柱により頑強なフレームを…
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