住宅特集 新風!団地再生ビジネス〜アンレーベ横浜星川(横浜市) 3タイプの改修プランを提案 “住民優先”で建築賞受賞
日経アーキテクチュア 第1200号 2021.9.23
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1200号(2021.9.23) |
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ページ数 | 2ページ (全1645字) |
形式 | PDFファイル形式 (1425kb) |
雑誌掲載位置 | 50〜51ページ目 |
4 住みながら改修入居者がいる賃貸住宅団地では、移転交渉などが煩雑で改修や建て替えが進みにくい現実がある。2021年にBELCA賞ベストリフォーム部門を受賞した「アンレーベ横浜星川」は、住み続けながらの刷新を実現した。 横浜市の住宅街に立つ「アンレーベ横浜星川」は、1954年竣工の旧桜ヶ丘共同住宅を一棟丸ごと改修した賃貸住宅団地だ〔写真1〕。地上4階建てで、鉄筋コンクリート造。以前は全32戸のうち…
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