特別リポート〜「間」に着目した谷尻誠氏らの住宅設計
日経アーキテクチュア 第1199号 2021.9.9
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1199号(2021.9.9) |
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ページ数 | 10ページ (全6984字) |
形式 | PDFファイル形式 (12476kb) |
雑誌掲載位置 | 50〜59ページ目 |
谷尻誠氏と吉田愛氏が共同主宰するSUPPOSE(サポーズ)DESIGN(デザイン)OFFICE(オフィス)が設立20周年を迎えた。これまで、建築と自然の間(ま)、行為と空間の間など、中間領域に着目し、斬新なプランを生んできた。常識を疑う独立時からの姿勢は、2020年完成の自邸でも健在だ。(森清=本誌、松浦隆幸=ライター)HOUSET(東京都渋谷区)建て主に自らの住まい方を伝える「家はどうする?」。…
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