News 講座 先読みコスト&プライス 2021年8月期〜東京五輪後の建設市場に突入 大手の手持ち工事高はまだ増える
日経アーキテクチュア 第1198号 2021.8.26
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1198号(2021.8.26) |
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ページ数 | 3ページ (全2718字) |
形式 | PDFファイル形式 (1013kb) |
雑誌掲載位置 | 16〜18ページ目 |
コロナ禍の東京五輪が8月8日に終わり、文字通り「五輪後の建設市場」がやってきた。長らく続いてきた売り手市場は、どうなるのか。バロメーターとなる建設会社の手持ち工事高を予測する。(本誌) 2012−19年の8年間にわたって好況を維持した建設業界。ピークの13年は建築物着工床面積(建築需要)が1億4785万m2となり、「施工してくれるところが見つからない」という発注者の声が頻繁に聞かれた。 その後は1…
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