特集 隈事務所、メガアトリエの挑戦〜売上高、所員数とも「組織」並み 規模急拡大で迫られる変革
日経アーキテクチュア 第1196号 2021.7.22
| 掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1196号（2021.7.22） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全1596字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （1386kb） |
| 雑誌掲載位置 | 36〜37ページ目 |
事務所分析海外案件が半数以上を占め、売り上げを伸ばし続ける隈事務所。所内の国際化やリモートワークの導入も進み、品質維持に向けた手立てが必要になってきた。新規開拓の「攻め」と同時に、隈研吾氏の譲れない一線の「守り」をどう両立するかが鍵だ。毎月拡大し続ける事務所 １０年前は１００人に満たない事務所だった。それが２０２１年５月時点で国内外の所員数は３２０人を超え、国内最大級のアトリエ設計事務所に成長〔図…
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