News 時事〜コロナ禍が住宅着工を押し上げ、野村総研が予測
日経アーキテクチュア 第1195号 2021.7.8
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1195号(2021.7.8) |
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ページ数 | 1ページ (全630字) |
形式 | PDFファイル形式 (267kb) |
雑誌掲載位置 | 12ページ目 |
野村総合研究所は6月8日、住宅市場に関する最新の予測を発表した。2021年度の新設住宅着工戸数を86万戸と予想。約1年前の20年6月に発表した予測では、コロナ禍の影響を踏まえて74万戸としていたが、直近の経済予測や20年度の実績を加味して大幅に上方修正した。 20年6月時点では、コロナ禍の影響で同年度の着工戸数が72.8万戸に落ち込むと予測していた。しかし実績値は81.2万戸で、予測よりも8万戸…
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