News 技術〜工場版ZEBを大成建設が独自に定義
日経アーキテクチュア 第1194号 2021.6.24
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1194号(2021.6.24) |
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ページ数 | 1ページ (全1027字) |
形式 | PDFファイル形式 (402kb) |
雑誌掲載位置 | 18ページ目 |
大成建設は、年間で消費する1次エネルギーについて収支ゼロを目指す工場を「ZEF(NetZeroEnergyFactory)」と定義し、新しい評価方法を独自に定めた。5月14日に発表した。適用第1号は、OKIが約60億円を投資して整備するOKI本庄工場(埼玉県本庄市)の新棟だ〔図1〕。 大成建設による評価方法は、国が定めているZEB(NetZeroEnergyBuilding)の方法を踏襲している…
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