News プロジェクト〜丹下健三の「代々木競技場」が重文指定へ
日経アーキテクチュア 第1193号 2021.6.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1193号(2021.6.10) |
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ページ数 | 1ページ (全1021字) |
形式 | PDFファイル形式 (889kb) |
雑誌掲載位置 | 13ページ目 |
1964年東京五輪のシンボルである国立代々木競技場(東京都渋谷区)が、国の重要文化財となる見通しだ〔写真1〕。文化審議会は2021年5月21日、代々木競技場を含む7件の建造物を指定するよう文部科学大臣に答申した。今後、答申通りに指定されれば、建造物の国宝・重要文化財は合計2530件、5253棟となる。 代々木競技場が完成したのは1964年。重要文化財には第一体育館と第二体育館の2棟が指定される。…
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