News 技術〜電気使用量で建設現場の稼働を把握
日経アーキテクチュア 第1188号 2021.3.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1188号(2021.3.25) |
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ページ数 | 1ページ (全1021字) |
形式 | PDFファイル形式 (555kb) |
雑誌掲載位置 | 14ページ目 |
大東建託とグリッドデータバンク・ラボ(東京都千代田区)は、建設現場で使用している電力量を把握して作業の有無を推測する手法を共同開発した。電力使用量と位置情報を無線などで伝送する「スマートメーター」を使う。複数の現場を見比べて、効果的な人材配置の検討などに役立てる。 大東建託が手掛ける建設現場は常に、2000−3000カ所に上る。同社の管理部門は従来、現場内に設置したカメラの映像や日報、入退場記録…
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