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News 講座 先読みコスト&プライス 2021年2月期〜21年は「需要減、プライス下落」 一方で建築コストは横ばい
日経アーキテクチュア 第1186号 2021.2.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1186号(2021.2.25) |
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ページ数 | 3ページ (全2652字) |
形式 | PDFファイル形式 (711kb) |
雑誌掲載位置 | 17〜19ページ目 |
2021年の建築市場も、20年に続いてコロナ禍の影響を大きく受けそうだ。建築の需要やプライス、コストはどのように推移するか。そして、それらは建設会社の業績にどう影響するか、独自に分析する。(本誌) 2020年の建築物着工床面積(建築需要)は前年比10.8%減の1億1374万m2だった。20年4月−5月の緊急事態宣言で経済活動が停滞。後半に感染拡大が一旦落ち着き景気が盛り返したものの、民間設備投資の…
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